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2009年05月03日

フランス帰りのご夫婦

先週の木曜日、閉店間際に「食事だけでも大丈夫ですか?」と老夫婦が入ってこられました。

今しがたフランスから重たいトランク7個もぶら下げて帰国してこられたとか。

パリから12時間のフライト、成田で5時間の待ち合わせ、更に福岡まで2時間のフライトと

ほぼ丸一日狭い座席のせいで、機内食をほとんど取ることができず、お疲れのご様子でした。

とにかく何かご飯物が食べたいとおっしゃるので、メニュー外の「丼物」を提供させていただきました。

「親子丼」と「鮭茶漬け」「お漬物」を美味しい、美味しいとおっしゃってきれいに完食されました。

一息つかれてお話を伺うと、老齢となり体力も落ちてきたので、永年住み慣れたパリの家を

このほど整理して、今後はふるさとの福岡で余生を過ごすことに決められたそうです。

それにしても帰国後第一番目の利用店として訪れていただき、本当に大感激しました。




後から届いた引越し荷物の整理が進まないため、家での自炊が出来ず

金曜日、土曜日と連日夕食時にご利用いただきました。

奥様によればご主人はお魚が苦手なようで、向こうではもっぱら野菜とお肉が中心だったようです。

連日、野菜の煮物をメインにして提供させていただきましたが、

「ここの味付けは薄めで、ちょうど私達の舌にぴったりです」と、お褒めの言葉をいただきました。

近くにお住まいのご様子なので、これから永いお付き合いをさせていただけたら幸いです。  

Posted by あごひげ at 18:00Comments(2)お店の日記

2009年05月03日

同級生と再会

先週からGWに突入しました。お店前の通りでは、ネクタイを締めた勤め帰りの人よりも

ラフな格好をされたプライベートグループの方々が多く目立ちます。



そんな中先週は、大阪より高校時代の同級生がご夫婦で「高速¥1,000」をうまく利用して、

熊本の地獄温泉からの帰りに、お店に立ち寄っていただきました。

久しぶりに会ったせいか少しふっくらとされ、リタイア後の安定的な生活を感じ取りました。



高校時代には、彼は硬派、私は軟派に属していて接触が薄かったのですが、

実家が近かったので期末試験前になると、たまに彼の家で「山掛け勉強」をさせてもらったものです。

たまたま同じ最終学府へ入り、社会人になってからも永いお付き合いが続いています。

お世話になったご両親もすでに亡くなられ、現在は息子夫婦達と二世帯同居だとか。

息子さんは福岡のお嫁さんをもらい、彼は「もう心配事は何も無い」と言っておられました。



我が家も呑ん兵ですが、お二人ともそれは美味しいそうにお酒を楽しまれていました。

ビールから始まり、日本酒、焼酎、泡盛とほとんど全ての銘柄に挑戦されていました。

帰り際に、泡盛がよく効いたのか、足元が少し覚束ないようでしたが、奥様がしっかりと

フォローされていました。 これからもお互いの健康を祈りつつお別れしました。

ご来店ありがとうございました。  

Posted by あごひげ at 15:23Comments(0)お店の日記