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2010年03月13日

食物連鎖

調査捕鯨反対のシー・シェパード船長の逮捕や、北大西洋の黒マグロ輸出禁止の話題が
紙面を賑わしています。
米国、欧州、豪州など世界の大半意見が、日本側にとって芳しくないムードになりつつあります。

現在は「ワシントン条約」上で世界撲滅危惧種を守る意見の争いなのでしょうが
きっと近い内に、地球全体の「食料飢きん」問題の争いになっていくことが予想されますね。

生きている動植物を捕獲して食べる事は、自然の摂理(連鎖)で許される事だと思います。
地球誕生以来、すべて自然のバランスに任かせて、植物連鎖や動物連鎖が繰り返されてきました。
その自然バランスを崩すようになったのが、我々「人間」のわがままです。

鯨やイルカ、トドちゃんなどが、「癒し系」で人気者になり、捕獲にはブレーキがかかりますが
彼らも又イワシ、サンマ、ニシンなどを大食いする哺乳類なのです。
学説によれば、彼らは地球人全体で食べる魚類量のはるか数倍の量を食べていると言います。

自然のバランスを保つため、人間を守るべきか、鯨を守るべきか、難しい問題だと思います。  

Posted by あごひげ at 12:05Comments(2)お店の日記