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2012年07月18日

観天望気

「観天望気」は、自然現象や生物の行動から天気を予想することです。

海上では自然が相手、船舶免許の試験問題にも出題されるほどです。

科学データから導いた天気予報の的中率を仮に80%とすると、

残り20%が観天望気の的中率かもしれません。

一例
 夕焼けの翌日は晴れ
 朝焼けの日は雨
 飛行機雲が長いと雨(すぐ消えると晴れ)
 蛙が鳴くと雨
 


さて私独自の観天望気によると、連中明けの17日に梅雨は明けましたね。

 判断基準は
  ・早朝からジャ~ン・ジャ~ンと蝉声が急に大きくなりました
  ・朝の太陽の色が濃くなりました
  ・前夜寝るとき、初めて扇風機のお世話になりました
  ・往復通勤の車中、自然換気から思わずエアコンをONしました
  

きっと、一両日中には福岡気象台も〇〇日に梅雨明けしていた、と発表するに違いありません。  

Posted by あごひげ at 23:39Comments(0)日記