2012年08月02日
恩師のこと
今朝の読売新聞「私の先生」のコラム欄に、思わず目が吸い付けられました。
101歳の今でも元気にお仕事を続けられている聖路加国際病院理事長・日野原重明さんが
紹介している恩師の名前、何と私も中学時代にその先生から3年間教わりました。
日野原さんが我が母校の大先輩だったのかと、まず驚き、続いて大先輩とは37才の年齢差が
あるにもかかわらづ、同じ先生から教えてもらっていたことに二重の驚きでした。
非常に分かりやすく、楽しい英語の授業でした。興味を覚えて「英会話」のクラブ活動に入り
外国人にも友人ができたし、英語がそこそこ喋れるようになったのも、先生のおかげでした。
亡くなられてから久しいですが、当時やり取りさせていただいた年賀状を、懐かしく読み返します。
101歳の今でも元気にお仕事を続けられている聖路加国際病院理事長・日野原重明さんが
紹介している恩師の名前、何と私も中学時代にその先生から3年間教わりました。
日野原さんが我が母校の大先輩だったのかと、まず驚き、続いて大先輩とは37才の年齢差が
あるにもかかわらづ、同じ先生から教えてもらっていたことに二重の驚きでした。
非常に分かりやすく、楽しい英語の授業でした。興味を覚えて「英会話」のクラブ活動に入り
外国人にも友人ができたし、英語がそこそこ喋れるようになったのも、先生のおかげでした。
亡くなられてから久しいですが、当時やり取りさせていただいた年賀状を、懐かしく読み返します。
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