2010年08月29日
早とちり
夕食前の一風呂を浴びに銭湯へ。
私は下駄箱や脱衣箱のお気に入り番号を決めています。
先客さんに私の指定番号を既に使われていると、軽いショックを覚えてしまいます。
特に理由はありません、しいて言えば、いつもの流れを乱された感じでしょうか。
今日は既に先客さんに指定番号を占領されていたので、横目で睨みつつ湯船に入ってみると
誰もいません、不思議です。トイレにでも入っておられるのかなあ。
一時間ほどゆっくりと一人風呂を楽しんだ後、番台の女将さんに尋ねてみました。
「先客のお客さんはどうされたんですか、湯船には私一人でしたよ、
その脱衣箱は鍵が刺さっていないので使用中でしょう?」
「あ~、その箱の鍵は以前のお客様が紛失されたので、現在使用不可にしてるんですよ」
「...... 」
銭湯の外へでると、雷・どしゃ降りの雨もすっかり上がって、路面も綺麗さっぱりでした。
私は下駄箱や脱衣箱のお気に入り番号を決めています。
先客さんに私の指定番号を既に使われていると、軽いショックを覚えてしまいます。
特に理由はありません、しいて言えば、いつもの流れを乱された感じでしょうか。
今日は既に先客さんに指定番号を占領されていたので、横目で睨みつつ湯船に入ってみると
誰もいません、不思議です。トイレにでも入っておられるのかなあ。
一時間ほどゆっくりと一人風呂を楽しんだ後、番台の女将さんに尋ねてみました。
「先客のお客さんはどうされたんですか、湯船には私一人でしたよ、
その脱衣箱は鍵が刺さっていないので使用中でしょう?」
「あ~、その箱の鍵は以前のお客様が紛失されたので、現在使用不可にしてるんですよ」
「...... 」
銭湯の外へでると、雷・どしゃ降りの雨もすっかり上がって、路面も綺麗さっぱりでした。